対面／遠隔確認について

対面／遠隔確認の両方に対応

• 対面形式で行う方法と遠隔地からWebを利用して行う方法の両方をご提供しています。
• 対面形式の場合は、業務端末（ＰＣ）上のアプリケーションを用いて安全運転管理者が直接ドライバーのアルコール値計測を行います。
• 遠隔地との確認は、Webを利用してドライバーとTV電話を行い、アルコール値計測の様子を見ながら数値を確認することで、確実なコミュニケーションと乗務前確認を実施することが可能です。
• 確認結果は１年以上保管する事が義務づけられています。本サービスでは、システムに登録された確認業務情報を２年間保管し、随時システムから帳票出力する事が可能です。
• 登録時にはアルコール検知器の使用回数や使用期限を確認できる為、検知器の管理にも役立ちます。

対面による確認

乗務前確認業務を行う際の全体の流れは以下となります。

遠隔地との確認

遠隔で乗務前確認業務を行う際の全体の流れは以下となります。